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涼宮ハルヒの表紙絵

本論には同意ですが、この部分が引っかかります。

涼宮ハルヒ」シリーズのいとうのいぢのイラストには、複雑な心境を抱く。たしかにうまいと思う。この絵がなければ、これだけのヒットになったか多いに疑問だ。しかし同シリーズの表紙にキャラクターは出て来ても、その礎となった作品があるかというと多いに疑問だ。同シリーズは立派なSFでもあるのだが(好き嫌いはさておき)、それを表紙から感じることは出来ない。さらに好みを言わせていただければ、ハルヒを明るく描きすぎている(売れ行きにはポジティブなのだろうけど)。彼女のどこが憂鬱なんだい?

404 Blog Not Found:それ以前に、作品ちゃんと嫁>イラストレーター

ハルヒは一見普通の学園ものに見せて…という話だと思うので、表紙イラストでSFを表現してしまうのはネタバレでしかないでしょう。あと、1巻表紙のイラストについて好みを言わせて頂くと、むしろ明るさが足りないぐらい。例えばコミック版の1巻表紙ぐらいに元気なハルヒでちょうど良いのでは(中身はともかく)。

タイトルが「憂鬱」だから憂鬱な絵を、「憤慨」だから怒った絵を描かれたらそれこそ「作品ちゃんと嫁」と言わざるを得ません。

追記

どちらかと言うと「絵は文章を引き立てるべき」というよりはこちらの考え方が近いです。ラノベに関しては。

作家・絵師・編集者の三人四脚で、一つのライトノベルが作られているイメージがある。

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涼宮ハルヒの憤慨
涼宮ハルヒの憤慨