アイドルマスター 新米Pの攻略メモ

キャラ選定

テンション管理が難しいのは千早・雪歩・律子・伊織。やよい・とかちはテンション管理はしやすいけど初期値が低い。その他のキャラ、特に一応主役(?)の閣下が無難な選択肢ではありますが、もちろん好きなキャラを選ぶのが一番です。

全50週で5曲リリースできるので、10週ごとに曲を変える感じ。当然持ち歌を入れます。あと、連続して同じジャンルの曲は選ばないこと(ダンス系→ダンス系、はNG)。

衣装・アクセ

見た目もそうですが、能力値にかなり影響を与えるので重要。流行1位2位を伸ばしたりとか、足りない能力を補ったり。基本的にはアクセを変える程度でもテンションが上がるので、こまめに変えた方が良いのかも。

基本的な流れ

序盤はレッスンとオーディションと営業(コミュ)の繰り返し。ある程度能力が高くなってきたらレッスンは不要なので、オーディションと営業を繰り返す。ただ営業は思い出ボムの補充に過ぎないので頻繁に行く必要はない(オーディション→オーディション→営業、という感じ)。

レッスン

何種類かありますが自分の得意なものだけすれば十分かと。ボーカル(Vo+Da)と表現力(Vi)、とか。プレイヤーの反射神経が要求されますが、ポーズをかけて「タイトル画面に戻る」を選ぶと画面が透けて見える、という箱版ならではの反則技も可能です。歌詞レッスンでは特に有効。ちなみにレッスンだけでは円の半分(内側)しか埋まりません。

あとテンションが高い場合、キャラはレッスンの最後の1回をサボる場合があります(高テンションの唯一の欠点)。

オーディション選択

ランクDになるまではLocalの2万人ぐらいのオーディションを。序盤であっても1万人も増えないようなオーディションは時間の無駄です。たまにSpecialに「ルーキーズ」みたいなものも出てきますが。

ランクD以降は5万人のオーディションで。レベルが上がればMASTER系3種と道場3種を。7万とか10万のオーディションには罠があるので注意。例えば祭典は7.5万人ですがオーディション→出演と2週必要。唯一OKなのは審査員の興味が見えない10万人のオーディションですが、受けられるのは1回。5万人の「LOVE LOVE LIVE」は条件も特になしで何回も受けられるのでおすすめです。

オーディション戦術

普通は審査が3回。それぞれ3位以内なら星を全部貰えるので1位を狙う必要はありません(油断は禁物ですが)。最初に思い出ボムを使って(最初ならマイナスされないので)、あとは流行1位2位を中心に押していく感じ。1回のオーディションで思い出ボムを3回使います。効率が悪いかもしれませんが、コミュの数はラストコンサートにも関わってくるので基本的にはこれで良いかと。

オーディションの際、テンションが低いと思い出ボムはBADしか出ないわJA判定も厳しいわでかなり不利です。なので高テンションを維持するのは非常に重要。

オーディション直前の「絶対勝てるぞ!」などの選択肢はPの「今日は勝てそうな気がする」などのセリフに連動しています。審査員へのアピールは完全ランダム。ちなみに朝の挨拶もランダムですが、雪歩とかこういうランダム選択肢でテンションが激減するキャラは難しいです…。

その他

  • テンションが低いとプレゼントは貰いやすいので、わざと低テンションでアイテム収集というプレイもありかも