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ひぐらし映画版が残念な事になっているらしい

及川監督作品は何作か観ている私だが、原作を破壊することも、原作から昇華させることも出来ないのは及川監督の持ち味と言えるのかも知れない。

(中略)

原作にそれほど思い入れのない私が観てもこれだけつまらないのであれば熱烈なファンの方の目にどう映るかは明白であり、公開後は非難の嵐が吹き荒れることになろう。

ただひたすらに、淡々とつまらない。映画「ひぐらしのなく頃に」|忍之閻魔帳

そもそもひぐらしは全8話で、謎が明かされるのも最後の最後なので、1話だけ映画化するのはもともと無理があり

最後の最後で真犯人をほぼ明かしてしまうという暴挙に出ている。

のもやむを得ないかなと。ただ主題歌が島みやえい子さんで音楽が川井憲次さんなので、そこだけは期待できるかもしれません。

おそらく世間的にもそれほどブレイクするとは思えないので、これを見て「ひぐらしとはこういう話だ」と誤解される事もあまりないとは思うのですが、できれば一般の方には小説版をお勧めしたいです。本当はBGMや効果音の演出が秀逸な原作がベストなんですけどね。

※ひぐらし映画版は5/10(土)公開です。

ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上 (講談社BOX)
ひぐらしのなく頃に 第1話 鬼隠し編 上 (講談社BOX)