- 第4話で倒壊した東京タワーの瓦礫が悠貴の頭に激突
- 第7話、何度も倒れる悠貴(脳出血時の症状?)
以下第8話
- 曖昧な夢と現実の描写
- 真理が区役所(?)で手続きしている書類が死亡届に酷似
- 以後、真理は未来にしか話しかけていない
- なぜかリュックを持つ未来、なぜか重いリュック
- 真理「ご両親には私が伝言ダイヤルでメッセージを残しておいたから…」
- 真理「三茶に寄ったら、すぐに未来ちゃん家に行こう」
- 真理「悠貴君のことは、あとでちゃんと…」
- 公園で未来に励まされる真理の反応が過剰。涙を流しつつ「ごめん…ごめんね…本当にごめんね…」→未来「どうかしましたか?」
- 公園を出る時、未来の視点(?)では悠貴が出口に立っているが、ラストの客観視点(?)ではそこには誰もいない