初見で良く分からなかった人のために。1話はかなり密度が濃く、全てが伏線と思ってもらった方が良いです。なお、太字部分は試験に出ます。
登場人物:主人公・オカリン
- 重度の厨二病患者。
- 自称マッドサイエンティスト「鳳凰院凶真(ほうおういん きょうま)」(←という脳内設定)
- 「機関」に狙われている(←という脳内設定)
- 電源の切れたケータイに向かって話しかける癖がある
- 口癖その1「それが運命石の扉<シュタインズ・ゲート>の選択か」
- 口癖その2「エル・プサイ・コングルゥ」
登場人物:まゆしぃ☆
- オカリンの幼なじみ。自称人質。
- 空に向かって手を伸ばす癖がある
登場人物:ダル(橋田 至)
- スーパーハカー。@ちゃんねらー。
登場人物:牧瀬紅莉栖(まきせ くりす)
- 天才少女。
Aパート
Bパート
- 「未来ガジェット研究所」は秋葉原のとある雑居ビルの2Fにある
- 同じビルの1Fにはブラウン管工房が。Mr.ブラウンはブラウン管萌え♥
- ドクペは選ばれし者の知的飲料
- 電話レンジ(仮)にバナナを入れると、でろでろでぶにゅぶにゅのゲルバナ(まずい)に
- ダル「まゆしぃ、『あなたのバナナぶにゅぶにゅだね』って言ってみて」
- Aパート最後のオカリンが送ったメールは1週間前のダルに3通に分かれて届いていた
- なぜか刺殺されたはずの牧瀬紅莉栖が生きていた
- AパートとBパートで、オカリンとそれ以外の人物に記憶の齟齬が発生しています
全ての謎は最後に綺麗に収束しますが、TVアニメ版でそれが明らかになるのは約半年後なので気になる人は原作ゲームをプレイされることを激しくお勧めします!