ねこます氏(のじゃおじ)が語る「みとらじとは何か」「にじさんじとは何か」「Vtuberの本質とは」

3:34:57〜辺り。ざっくり書き起こしです(※意訳です)。

委員長こと「月ノ美兎」さんとはチャンネル登録者数17万人以上、生放送を始めると4万人以上を集める人気の「にじさんじ」公式バーチャルライバーです。

美兎ちゃんは天才

  • Vtuber*1のことを話すんだったらコンテンツの構造とか「美兎ちゃんを徹底解析する」の方が面白い
  • 美兎ちゃんはベルトコンベアのバイトの話で同時接続者数日本一
  • 「みとらじ」第2回*2は歴史的、伝説的
  • 月ノ美兎ちゃんは才能がヤバイ
  • 「みとらじ」が跳ねるんだったらなぜ他のラジオは跳ねなかったのか
  • にじさんじとは何なのか
  • 声優さんや芸能人がやるラジオは同じ地平に降りてこない
  • 一段上にいる人が下にいる観客席に向かって手を振っているような絵に見える
  • 「みとらじ」は工場の隣で働いている名前も知らないパートさん、みたいな距離感
  • 同じ地平にいる
  • 自分(=ねこますさん)も同じ法則に当てはまっている
  • コンビニの店員は日常に存在していて隣にいる人
  • 自分はコンビニバイトを辞めたことで皆との距離感を失っている
  • コンビニバイトを捨てたのじゃロリは月ノ美兎にはなれない
  • Vtuberを語る前に「みとらじとは何なのか」「美兎ちゃんとは何なのか」というコンテンツの本質を見抜くこと
  • ラジオの放送をやっている3DのVtuberはあまりいない

アニメのコンテンツとVtuberは何が違うのか

  • サーバルちゃんはTVの前にいる人には話しかけてこない
  • アニメのキャラは皆そう
  • Vtuberは距離感がアーティストに近い(ライブ感)
  • のらきゃっとちゃんは画面の向こうにいるねずみさんに話しかける、というのを前提にしてコンテンツが成り立っている
  • そらちゃん(ときのそら)も「そらとものみんな〜」と絶対言う
  • にじさんじは平面(Live2D)なのでマシュマロを読み上げるのとコメントに反応するのがメインのコンテンツ
  • それを突き詰めると美兎ちゃんのラジオになる
  • リスナーからの声を拾い上げて反応してコメントも読み上げてコミュニケーションしていく

「みとらじ」は「にじさんじ」アプリの最適解

  • 「にじさんじ」というプログラムの最終形態の答えが「みとらじ」
  • Vtuberは3D/2Dという議論ではなく、画面の向こうにいる見てくれている人との対面型(コミュニケーション)が本質
  • 「みとらじ」に収束するのはコンテンツの進化の仕方としては正しさを感じる
  • それが跳ねて数字を持っている(成果が出ている)
  • Vtuberコンテンツが最適化していった先にみとらじがある
  • いろんな人が求めていたのは画面の向こうに語りかけてくる人「そらとものみんな〜」(双方向性)
  • 美兎ちゃんの反応の仕方、コメントの仕方がものすごく丁寧

「にじさんじ」とは

  • 対面配信型の「にじさんじ」が箱推し状態で伸びているのは「にじさんじ」の構造自体がそれをもたらしている
  • 3Dだったらコンテンツにもう少しムラがあった
  • 「にじさんじ」のアプリはやることが限られてくる
  • マシュマロ、コメントリクエストなどコミュニケーション型にならざるを得ない
  • Vtuberの本質は距離感
  • 演者とのコミュニケーションを究極に高めた結果が「みとらじ」
  • アニメのキャラクターはリプをくれない
  • サーバルちゃんの絵をどれだけ描いてもサーバルちゃんは喜んでくれない
  • Vtuberに対する創作はVtuber本人から反応が返ってくる
  • 「にじさんじ」はそれに加えてお互いの関係性やキャラから物語を作っていける
  • 先輩、後輩というキャラ設定をしているのも意図的?

ねこます氏は1:57:20〜から登場して他にもVRが一般化した未来などについて語っています。