マーベルの一連の作品群を「マーベル・シネマティック・ユニバース」と呼び、特に「アイアンマン」(2008年)から「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」(2019年)にかけての23作品を「インフィニティ・サーガ」と呼びます。
案A:ざっくり「アベンジャーズ」だけ
案B:特に重要な3人を把握する
- 『アイアンマン』(2008年)
- 『マイティ・ソー』(2011年)
- 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)
案C:各ヒーロー個別の作品を1つずつ
- 『アイアンマン』(2008年)
- 『インクレディブル・ハルク』(2008年)
- 『マイティ・ソー』(2011年)
- 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)
- 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014年)
- 『アントマン』(2015年)
- 『ドクター・ストレンジ』(2016年)
- 『スパイダーマン:ホームカミング』(2017年)
- 『ブラックパンサー』 (2018年)
- 『キャプテン・マーベル』 (2019年)
これでも単品作品になってないヒーローがまだいます。
案D:23作品全部
忙しくない人向け。理想を言えばこれ。