「ラスト・ディール」(Tuntematon mestari/One Last Deal)

2018年公開。フィンランド映画

年老いた美術商が作者不明の肖像画を巨匠の作品ではないかと目を付ける。
この名画を入手するため、美術商は孫と協力し最後の大勝負に挑む。

名画を巡るミステリー…ではなく、老人と娘と孫、という家族ドラマが主軸です。
サインの無い絵画の謎を解き明かす過程で、美術商はより大切な事に気づきます。

フィンランドの街並みが美しく、落ち着いた雰囲気と相まってそれだけで良い映画を観た感に浸れます。
ミニシアター系映画好きにはおすすめ。