もう素晴らしすぎて何と表現して良いか分かりませんが、とにかく美しすぎます。もはや芸術品と呼んでも差し支えないレベルではないでしょうか。
元ネタは新書判「空の境界（下）」の表紙絵。ただしこの巻には第四章「伽藍の洞」は収録されておらず、そもそも「伽藍の洞」での式はほとんど病院で昏睡してるだけだという…。
まずは全身。
背中から。
少し拡大。式も着物も本当に美しいです…。
着物の帯もかなり凝っていますね…。
横から見ると「年相応の少女」という印象を受けます。
指先まで非常に丁寧に作られています。
足の先まで美しい。
刀はミカタンブログによると、
とのこと。鍔の細かい模様にも注目。原作でイラストを描くにあたって参考にした刀の写真をTYPE-MOON様よりいただき、それを元に制作させていただきました！
あまり顔を拡大するとアイマスの千早？と思ってしまいますが、この微妙な表情が何とも言えません。とにかく何から何まで全てが完璧な作品です！！
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グッドスマイルカンパニー 両儀式 伽藍の洞 (空の境界) - foo-bar-baz
