赤松健が語る「萌え」

日記帳(7月18日)

☆「萌え」とは、一部の男性群に遺(のこ)された「母性愛」が変形して 出てきたもので、本来はあるべきでないイレギュラーな感覚であるが、 性行為を伴わない純粋な愛であり、極めて平和的な欲求である。

要約すると「萌えは平和的な欲求だ」ゆえに「萌えヲタは平和的だ」「萌えヲタは無害だ(ただしキモイ)」と言うことでしょうか(やや違)。おそらく現在、最も計算して「萌え」を描いてる赤松氏の言葉ですから、何かの参考にはなると思います。 そもそも、萌えは定義したり分析したりすることにあまり意味はないのかも。恋愛と同じように。考えるな、感じるんだっ!!(…やはりキモイ。)