仕事休んでファイナルLIVEを見にきました。 pic.twitter.com/2AMLpHusdt
— koji (@acqua_alta) 2016年6月3日
以前サブウーファー*1導入時に極上爆音で観た時は期待したほどではなかったので、後に4DXを体験してこちらの方が断然楽しいと思いました。で、今日レオポンさん*2導入後に初めて極上爆音のガルパンを観たのですが、期待以上過ぎて笑いが止まりませんでしたw
- 「実際に目の前を戦車が走っているような臨場感」が半端ない(音について言えば)
- 砲撃時は体の中から震えるような震動(近くで花火を見た時のような)
- 音の一つ一つが非常にクリアに聞こえる
- 楽器の音はもちろん、モブのガヤの一人一人の声まで別に聞こえてくるような
- 「センシャラウンドファイナルLIVE」(岩浪音響監督)という愛称(?)ですが、その名の通りライブ映像の上映などにも良いかも
以前も極上爆音を名乗っていましたが、これこそが真の「極上爆音上映」だと感じました。4DX相当の快感があります。「立川のガルパンはいいぞ」。
ただし、シネマ・ツーは映像に関しては解像度にやや難ありなので、そこは割り切るべきかと。
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